@article{oai:s-bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000107, author = {松宮, 孝明 and Matsumiya, Takaaki}, issue = {24}, journal = {紀要, BULLETIN OF SHIGA BUNKYO JUNIOR COLLEGE}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 新型コロナウイルスの蔓延等、予想のつかない環境の変化や災害等で、教育の現場は様々な対応に追われている。それらに迅速かつ適切に対応できる教員の養成、学校づくりは急務である。全国の教員養成系の大学で教職の意義や特質については熱心に講義され、全国の学校現場で創意工夫された教育課程を編成し実施されているが、今後ますます変化の度合いが激しくなる世の中にあって、望ましい教員育成や学校づくりはどうあればいいのだろうか。教員育成や学校づくりの原則や変遷(歴史)をもとに、38年間の小学校現場の経験を踏まえて考察した。 その中で、教員は現場でこそ大きく成長するものであり、学校づくりは学区・地域とともに歩んでこそ効果をあげるということを結論としたい。}, pages = {(45)--(61)}, title = {学校現場が一体となって取り組む教員育成と学校づくり}, year = {2022}, yomi = {マツミヤ, タカアキ} }