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  1. 紀要
  2. 第23号

保育者養成課程におけるケースメソッドを活用した授業についての検討

https://doi.org/10.32125/00000075
https://doi.org/10.32125/00000075
ab4f05ec-5761-4818-aa0d-36efaab2d1cb
名前 / ファイル ライセンス アクション
紀要第23号_田岡紀美子.pdf Bvol.23_p(51)-(60) (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-05-28
タイトル
タイトル 保育者養成課程におけるケースメソッドを活用した授業についての検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 保育者養成
キーワード
主題Scheme Other
主題 ケースメソッド
キーワード
主題Scheme Other
主題 経験学習サイクルモデル
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32125/00000075
ID登録タイプ JaLC
著者 田岡, 紀美子

× 田岡, 紀美子

WEKO 52
CiNii ID 9000412301151
e-Rad 80866301

田岡, 紀美子

ja-Kana タオカ, キミコ

en Taoka, Kimiko

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究において、保育者養成課程におけるケースメソッドを活用した授業の効果を先行研究から示し、ケースメソッド授業が学生にとってどのような学びへと繋がっているのか、ケースメソッド授業の過程を明らかにし、その過程が学生にどのような影響をあたえているのか、学生を真に中心に据えた学習のために、教員にはどのような努力が可能かについて問題意識を持ち検討を行った。また、これらの検討を行うにあたり、経験学習サイクルモデルを用いた。その結果、ケースメソッド授業の過程を①ケースについての個別学習、②グループによる討論、③クラス全体での討論、④振り返りとし、経験学習サイクルモデルとの照らし合わせでは、①個別学習(ケースについての予習)、②グループによる討論とクラス全体での討論を通して、内省的観察・抽象的概念化を繰り返す、③クラス全体の討論の後半において能動的実験を行う、④振り返りをすることで、能動的実験の結果について再考察を行うというケースメソッド授業の過程を提示した。
書誌情報 紀要
en : BULLETIN OF SHIGA BUNKYO JUNIOR COLLEGE

号 23, p. (51)-(60), 発行日 2021-03-20
出版者
出版者 滋賀文教短期大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0912-6759
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00011900
論文ID(NAID)
関連タイプ isIdenticalTo
識別子タイプ NAID
関連識別子 40022554450
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-05-15 13:56:04.058565
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